アメモヨウの頭の中

わーわー言うてます。

空には心情が現れる

こんばんは。

きのこの山派には負けたくない、たけのこの里派のアメクラです。

 

今日は、私の好きな風景について書いてみるとする。

ときどき雲を眺めることがあるのだが、見ていてすごくおもしろい。

特に、風の強い日は雲の流れが速いので、そのスピード間と雲のふわふわ感の、

不思議な感じが好きだ。

時間や人の目を気にせず、仰向けに寝ながら、雲を眺めていたい。

ただぼんやりと雲を見て、ぼーっとして過ごしたい。

あとは、夕暮れと夜の間が好きだ。いわゆるマジックアワー。

あの時間だけ、どこか現実ではなく、違う世界に包まれている。

あの幻想的な空間、懐かしくも寂しい気持ちにさせる瞬間が、

私にとっての大事な時間。

いつまでも日常の風景に感動できる人でありたい。

その瞬間の思いは色褪せたくない。

 

明日は良いことがあることを願って、床に就くとする。

 

 

モヤモヤ症候群

木曜日は何故か気持ちが沈むことが多いです。

アメクラです。

 

気になる人との連絡で相手からの連絡が遅いときって、妙にモヤモヤしてしまう。

恐らく忙しいからだろう、何か事情があって返信ができないのかも、もしくは相手するのがメンドクサイから?等々と頭の中であーでもない、こーでもないと考えてしまう。

これが中々やっかいで、他の事に集中したいのにこの事を思い出しては、何でだろうと考えても仕方ないことを延々と繰り返してしまう。

なので、この現象に悩まされたくないので思いつく方法をやってみようと思う。

①相手に対して感謝すること

きっと忙しいはずなのに、自分なんかに時間を割いてくれたことは本当にありがたい事だし、とても嬉しい。

そもそも今までやり取りが続いていたことは、奇跡的なことなのかもしれない。

だからこそ本当に感謝しなきゃならない。

 

感謝する=相手を肯定する事ではないかと思う。

返信が来なくてモヤモヤしているときは、自分は何か失礼な事をしたのだろうかとか、

忙しいっていったって、24時間ずっと時間が無いとかはありえないだろとか、

その日、返信出来なかったからといって、翌日はできるんじゃない?とか、

自分や相手を否定している事に繋がっているし、傷つくだけ、

しかも解決できる答えはないので負の堂々巡りである。

それならば、ここまでやり取り続いたことや自分に時間を割いてくれた事に対して、目を向けたほうが、何かと良いのではないかと思う。

 

②相手が滅茶苦茶忙しい人と思い込む

24時間、1分1秒、隙間のないスケジュールで、仕事が終われば勉強会があって、帰ったら家の事をやり、翌日の準備をして、やることがみっちり詰まっている尋常じゃないぐらいの働き者なのだと思い込む。

これは、この人はこうゆう人だから仕方のない事と思い込むことで、いちいち悩まなくて済むかもという考えである。

人間の思い込みは勝手だから、意外と自分の中にすり込めば、だんだん気にならなくなり、「返信が来るなんてめずらしい」って思い始めるのかもしれない。

詳細に想像することができれば、より強く思い込むことができると思う。

 

③文章に書き起こす

まさに、今こうやって文章を書くことでスッキリしている気分がある。

頭の中で思っているだけより、不満や愚痴も思いつくままに書いたほうがいい。

そうやって吐き出すことで、整理することもできる。

 

こんな感じで思いつくままに書いてみたが、

相手の事を傷つける、嫌な思いをさせる事だけは絶対にダメだし、

相手の事を尊重する事は忘れず、丁寧に接する事を心掛けたい。

 

明日は良いことがあると信じて床に就くとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喧騒の中の人

毎日の茹だれるような暑さに辟易しています。

アメクラです。

 

さて、ここ数か月、自宅近くで工事をしており、クレーン車で土を耕したり、タンピングランマーで地面を平らにしたりと工事の音が響くのだが、今日はそれに加え、選挙カーが大音量で周回し、町役場の選挙管理委員会によるお知らせが流れ、頭上では飛行機が飛び、プラスアルファでセミの合唱もあって、うるささ100倍のどんちゃん騒ぎであった。

もちろん皆、仕事としてやっている事なので仕方ないのだけれど。

明日は、昼間の時間帯も夜中のような静けさに包まれてほしい。

たまにはそういう日があってほしいと願いながら床に就く。

スタート

本日からブログを開設しました。

アメクラです。

 

今まで、やろうと思いながらやってこなかったが、今回始めてみることにした。

普通は何かキカッケがあって始めてみるものだろうが、そういった事は特になく、

ただなんとなしに、今日からやろうと思っただけという志も目標もない、つまらない理由である。

とはいえ、せっかく始めるのだから気長にやってみようと思う。

主に日々の出来事になると思うが、自由気ままにしたためることにする。