アメモヨウの頭の中

わーわー言うてます。

誰かを想像するということ

こんばんは。

もう7月の後半になっていることにビビるアメクラです。

 

久々のブログ更新。(さぼってごめんなさい)

 

7月に入ってから、少しずつだが友人とご飯に行く機会が増えてきた。

私自身、人と会わなくても割と平気なほうだと思ってたのだが、

久しぶりに会うと、お互いの近況報告をしたり、ふざけて話したりして気分転換になった。

相手が気の許せる友人であったというのもあるが、久々に会って色んなことを話しできることは楽しいもんだと思った。

ずっと家で過ごしているから余計に感じることかもしれない。

この状況で、中々外出することが億劫になっているが、

たまにでいいから、人と会うことも必要なことかもしれない。

もう一つ思ったことが、これは誰と会うにしても、しっかり感染症対策をした上でというのが条件だと思った。

このご時世、ちゃんと対策しているかと疑心暗鬼になり、普段気にしなかったことさえ気になってしまい、ちょっとしたキッカケで人間関係が崩れるような気がしている。

例えば、マスクをしていない人、手洗いうがいをしていない人、もう大丈夫だろうと気が緩んでいる人。

そんな人を見ると、普段の生活でも大丈夫なんだろうかと疑問を抱いてしまう。

ただ、これはコロナで状況が変わったからで、そうならなければ、考えもしなかっただろう。

これから先、お互いが少しでも安心して会えるためにも、モラルとマナーを守ることが一つの大事な要素になるのではないかと思う。

少しでも不安材料を取り除けば、お互い気持ちよく接することができるのではないかと。

お互いが相手のことを想像して行動をとるということ。

きっとそれが、この先大切なことだと思う出来事だった。