誰かを想像するということ

こんばんは。

もう7月の後半になっていることにビビるアメクラです。

久々のブログ更新。（さぼってごめんなさい）

7月に入ってから、少しずつだが友人とご飯に行く機会が増えてきた。

私自身、人と会わなくても割と平気なほうだと思ってたのだが、

久しぶりに会うと、お互いの近況報告をしたり、ふざけて話したりして気分転換になった。

相手が気の許せる友人であったというのもあるが、久々に会って色んなことを話しできることは楽しいもんだと思った。

ずっと家で過ごしているから余計に感じることかもしれない。

この状況で、中々外出することが億劫になっているが、

たまにでいいから、人と会うことも必要なことかもしれない。

もう一つ思ったことが、これは誰と会うにしても、しっかり感染症対策をした上でというのが条件だと思った。

このご時世、ちゃんと対策しているかと疑心暗鬼になり、普段気にしなかったことさえ気になってしまい、ちょっとしたキッカケで人間関係が崩れるような気がしている。

例えば、マスクをしていない人、手洗いうがいをしていない人、もう大丈夫だろうと気が緩んでいる人。

そんな人を見ると、普段の生活でも大丈夫なんだろうかと疑問を抱いてしまう。

ただ、これはコロナで状況が変わったからで、そうならなければ、考えもしなかっただろう。

これから先、お互いが少しでも安心して会えるためにも、モラルとマナーを守ることが一つの大事な要素になるのではないかと思う。

少しでも不安材料を取り除けば、お互い気持ちよく接することができるのではないかと。

お互いが相手のことを想像して行動をとるということ。

きっとそれが、この先大切なことだと思う出来事だった。

灼熱炎天下地獄

こんばんは。

日に日にセミが鳴き声が増して、最近は目覚まし代わりになりつつあるアメクラです。

本日は気温34度となる異常な暑さだったのだが、

昨日のとおり、早起きを実施しランニングをしてきた。

結論から言うと、あの炎天下に走ることはおすすめしない。

普段からランニングはしているのだが、体力の消費が比べ物にならないぐらい違う。

コースの折り返しからただ歩くことしかできない程、グッタリしていた。

その上、体を動かしたことによって腸の働きがよくなり幸か不幸か、

腹痛を併発することになるという結果に陥った。

しかも、折り返してゴールまでその痛みと闘いながら歩くのである。

ただただキツイ、辛い、ゴールまで長い。

登校中の小学生を尻目に、懸命に暑さと腹痛に耐えながら乗ってきた車まで、到着し、なんとか自宅まで運転して帰宅した。

もちろん、着いてすぐにトイレに駆け込んだのは言うまでもない。

もしも早朝にランニングされる方、これから始めようとしている方は、注意してほしい。

そんなこと分かっているよ！という人もおられると思うが、実際に体感したら、その分かっているよ！の5倍キツイので本当に気を付けていただきたい。

この暑さは舐めないほうがいい、あちこちで異常気象が起きている世の中なのだから。

注意して行動を取らないと、簡単にぶっ倒れるのもありえることなので、

他人事ではなく自分自身も気を付けようと思うそんな日であった。

変化を望む者

こんばんは。

気温が高すぎるあまり家の中がサウナ状態で、何にもしていないのに汗だくのアメクラです。

4月からテレワークが続いているのだが、始めのころのような集中が減っており、

少しづつダレている。

始めのころは、オフィスから自宅に環境が変わったからこそ、普段と違う環境により集中出来ていたが、約3か月ともなると今度はこの環境に慣れてしまってきている。

なので、普段の生活習慣から変化を加えるために、

本やネットで調べたものや思い付きを記載していく。

①睡眠

十分な睡眠を取らないといけない。

6時間未満だと、脳が酔っている状態に近いらしい。

これが、慢性的に続いていると、外部からのストレスや刺激に過剰に反応しやすくなる。

集中力を奪う原因になるので、最低7時間は確保したい。

①早起き

普段は、深夜帯に寝ることが多いので、起きる時間も始業開始の45分前になることが多い。（ギリギリまで寝られるなら寝ていたい）

早起きすることで、普段より時間にも余裕がでるだろうし、

運動や新しい知識を増やすために勉強をしたりと、有効利用できるだろう。

周りの生活音も静かでいいかもしれない。

②朝の運動・ストレッチ

早起きした場合、やりたいことの一つが運動である。

できれば2度寝したいという欲求にかられるのだが、無理やり起きて、体を動かせば、エンジンが掛かる気がする。

有酸素運動したとき脳のスッキリした感覚があるので、効果があるのは実感している。

15～20分の運動を取り入れる。

③本を読む

起きてから2時間は、インップトするのに適した時間。

この時間に、仕事に関係する分野や興味のある分野を勉強したりするのがいいらしい。

ビジネス書を読むのは適しているのかもしれない。

新しいことを取り入れる時間として活用。

④ドライブする

これは、お昼休みに少しやってみたが、普段やらないことなので脳に刺激が与えられて、違った気持ちで午後の業務に取り組むことができた。

朝、やってみて気持ちの変化をつけるのはありかもしれない。

違った景色をみた後での業務は、気持ちの入り込みが変わると思うので、

上記3つに慣れてきたら、変化を加えるための一つとしてやってみる。

④瞑想

瞑想にことをビジネス書で見かけることが多い。

これも一つの気持ちの変化や集中するために効果ある方法。

夜にやってみるのもありだと思った。寝る前に気持ちを静めるためにできるだろうし。

瞑想は集中力を鍛えることができるらしい。

普段、注意散漫な部分がある自分にとっては、取り入れたほうがいいと思った。

色々書いてみたが、前にも生活習慣を変えるためにやってみたが続いたことがない私。

とはいえ、一先ずやってみないことには始まらないので、明日から実践してみる。

はたして今回はいつまで続くのやら・・・

明日は良いことがあると信じて床に就くとする。

想像のカケラだって集まれば

こんばんは。

ご飯を食べた後に、本を読んだら５分で寝られるぐらい睡魔に弱いアメクラです。

ここ最近また感染者が増え始めたのだが、第2波がくるのは必然だろうなと思う。

緊急事態宣言時、全国民が自粛という状況のときに、外出してネットに晒上げられバッシングの嵐だった人がいたので、もし自分も出れば同じ目に合うという恐怖があったが、現在は、外出しても感染対策していれば特にお咎めなし。

仮に感染したとしても、ネットで晒されることまでは無い気がする。

ただ、私的には自分が感染した場合のことを想像したときに、周りに迷惑かけることが先に思い浮かんだ。

迷惑かけることについて掘り下げると、勤めている会社では、コロナ感染対策を徹底的にしており、ここ3か月はテレワークとして業務に努めている。この意味はもちろん職場内で感染を防ぐ為なのだが、ここで罹ってしまうと「何のためにやっているか意味分かってなかったのか」とバッシングをくらうだろう。

罹った場合、報告を上司にするわけだが、その上司はまた別の人に報告をしなければならない。そして、出向している身なので、もしも罹ったとあれば、出向先チーム全員が悪いと捉えられてしまうだろう。

個人が罹ったのに、全員が悪者扱いを受けるのではないかと気が気でない。

それは大げさじゃないかと思われるかもしれないが、こんな状況なので精神が今までどおりの普通なわけがない。

神経が昂ってしまい普段なら気にも留めなかったことさえ、目につくようになる。

もう一つが、自分が罹った場合、どこで罹ったかとなるわけだが、

もしも友人や知人と食事に行ったとして、その人からうつったとしたら、

一緒に行った人は、自分のせいかもしれないと落ち込むかもしれない。

その本人も別の誰かからうつったかもしれないのに自分の事を責めるかもしれない。

もしくは、自分からではないと言ってくるかもしれない。

そのときに人間の本性を垣間見ることになるかもしれない。

見たくなかったその人の嫌な部分を知ることになるかもしれない。

何が言いたいかっていうと、コロナで人間関係がぶっ壊れる。

そんなことがあってもおかしくない。

だからこそ、気を付けないといけない。

自分を守るために気を付けることは、相手を守ることになる。

相手の生活や事情を想像することで、一つ一つの行動が変わってくるかもしれない。

今一度、気を引き締めて日々を生きたい。

明日は良いことがあると信じて床に就くとする。

時を戻せないタイミング

こんばんは。

夏服は何を着たらオシャレになるか分からず困っているアメクラです。

ここぞっていうタイミングってあると思うが、

先日、食事に行ったときに言えばよかった話しがあり、今更ながら悔やんでいる。

それは日付変わり7月7日。「七夕」だった。

そういったイベントがあったことをすっかり頭から抜けていた。

七夕というイベントを利用して、告白が出来たのではないか、そうすれば相手の気持ちを知るチャンスだったのではなかろうか。

自分の気持ちはこうだけど、あなたはどう思うと。聞けるチャンスだったのに。

七夕を利用して告白とかキザな感じだが、単に面と向かって聞くのが恥ずかしいだけである。

しかし、もうとうに遅い。

初めからそのつもりで会っていなかったのが良くなかった。

今日必ず言うぞとか全然そんな意気込みは無くていい。

ただ予め準備すべきだった。その当日の雰囲気をみて、言ってみることだって出来たかもしれない。

タイミングなんていつやってくるか分からない。

だからこそ前もって準備が必要なのだと今回知る事ができた。

次があるか分からないからこそ、その時間というのを大事にしなくてはならない。

明日は良いことがあると信じて床に就くとする。

幸福的要素

こんばんは。

テレワークになった事を良いことに髭を伸ばしっぱなしだったが、友人と会うことになりなくなく剃らざるえなくなったアメクラです。

久しぶりに連絡がきた人と食事に行くことになった。

そう、以前書いたモヤモヤな気持ちになった人である。

久しぶりだったので始めはぎこちない感じだったが、

会っていない間の積もる話しもあり、会話が弾んだ。

コロナ関連のニュースやそれに伴う人の本性が色々浮彫になり、気持ちが沈んでいたので久しぶりに楽しかった。

なんやかんや連絡がきてくれて良かったのかもしれない。

少しはモヤモヤも晴れて気持ち的には一段落したと思う。

しばらくは誰かと会うことは無いはずなので、ひとまずおしまい。

私、よく頑張った。

明日は良いことがあると信じて床に就くとする。

肯定マシンガン

こんばんは。

屈伸すると膝の音が鳴ってしまうアメクラです。

ちょっと急にヤツがきて落ち込み気味なので、

無理やり自分のことを肯定していくことにする。

私は好きな人に対しては、配慮のある態度で接することができる。

けっして相手の事を貶すような言い方をしない。

尊敬できる部分を見つけることができるし、肯定的に捉えることができる。

あとは、物持ちがいい。

小学生の時に貰った設立十周年記念の鉛筆を今も持っている。

小学生の時に付けていた名札もある。卒業証書持っている。

今使っている財布も8年近く使用している。

成人祝いで親戚からもらった時計は現在も使用し続けている。

他にもあるけど、もうこの辺で。

後半はただの物持ち自慢になってしまったな。

明日は良いことがある事を願い、床に就くとする。